2週間に一度、主人とほんの森に通っています。
そこはお隣の町で、大きな空の下の緑に囲まれた癒しの空間です。
ひとりに10冊ずつ借りられます。
ここにあるたくさんの本を全て読むことが許されているなんてなんて幸せなこと!
その空間を歩きながら、気になった本をとっていき、あっという間に両手一杯になります。
本は、その時抱いている好奇心をさらに世界を広げてくれる.
本📚は小さいけれど、大きな存在。
今回は、小説、折り紙の本、写真の撮り方の本、編み物の本など、計10冊を借りました。
大切に読ませていただきます。